|
|||||||||||||
基礎体力づくりの重要性トップページ > 基礎体力づくりの重要性すぐれたパフォーマンス、ケガの予防にも、基礎体力づくりは重要です。基礎体力には、(1)心肺機能(全身持久力)(2)筋力(パワー)(3)筋持久力(4)柔軟性(関節可動域)(5)調整力(巧緻性・協応性・平衡性)(6)敏しょう性(7)瞬発力など、さまざまな要素があります。ピッチングやバッティングをはじめとする野球の動作を円滑にし、個人プレーやコンビネーションプレーの向上につなげるためにも、基礎能力の向上は不可欠と言えるでしょう。
球速アップや打撃のパワーアップを図るには、関節機能の向上と、それぞれの動作に関わる筋群の筋力、神経筋の協応力性、筋持久力や柔軟性を高めること、その機能を十分に発揮できるように、中枢神経・末梢神経・動体神経の発達させることが重要になります。 ■過負荷の原則 トレーニングの原則として、負荷は過重でなければならず、現状レベル程度の負荷では筋力アップは図れないという「過負荷の原則」があります。筋力を高めるには、大きな筋収縮が促せる条件の抵抗を与える必要があります。これこそが超回復ということです。持久力をつけるためには逆に低負荷で長時間トレーニングを行いましょう。
※その他の野球の筋トレ方法はトップページもしくはメニューからどうぞ。 ⇒野球筋トレ.com【トップページ】 |
筋力トレーニングについて 器具を使わない筋力トレ 器具を使った筋力 プロテインについて 基礎体力づくりの重要性 打撃・守備・投球と腰痛 トレーニング頻度とプログラム 野球肩とは?? 持久力をつけるトレーニング 懸垂で筋トレ インナーマッスルの鍛え方 握力を上げる方法 腕のしなりを生むトレーニング 腹筋&背筋を鍛えるトレーニング 短距離トレーニング 下半身を鍛えるトレーニング 上半身を鍛えるトレーニング ゴムチューブトレーニング リスト(手首)を鍛える方法
|
||||||||||||
Copyrightc2010野球筋トレ.com All rights reserved.【掲載の記事・写真などの無断複写・転載等を禁じます。】 |