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器具を使わない筋力トレーニング方法トップページ > 器具を使わない筋力トレーニング方法ここでは筋力トレーニングのメニュー、効果について説明します。ト @反動を使わないA力を入れる時に息を吐き、抜く時に息を吸うB正しいフォームでやる。 ということなので忘れないでください。
腕立て伏せ:大胸筋、小胸筋 いわゆる腕立て伏せ。地面に顎がつくくらいまで下げると効果的。怪我も少なくバランスよく鍛えられる。 効果:詰まった当りをヒットにする筋力を身につける ジャンピングスクワット:大腿四頭筋、ヒラメ筋、ひ腹筋 しゃがんだ状態から30回程ジャンプする。両腕も使って全身でやると効果的。 効果:下半身の安定、ジャンプ力の上昇、走力の上昇。 井川足:大腿四頭筋、内転筋、ハムストリングス バーベルを担ぎ脚を前後に開き腰を下げてひねる。 効果:送球・投球の際の下半身の安定力上昇。 シャトルラン:殿筋群、ハムストリングス 5m置きに並べられたボールと、手に持ったボールを持ち替えながら、ダッシュで往復する。 効果:フィールディング・スイングが安定、持久力、短距離走力の上昇 ペッパー:足腰の諸筋群 中腰の姿勢を維持し続ける。 効果:下半身の安定、持久力の上昇 懸垂:広背筋、大円筋、小円筋、僧帽筋 通常の懸垂。 効果:フィールディング・スイングが安定、持久力、球速、飛距離の上昇 背筋:広背筋、大円筋、小円筋、僧帽筋 通常の背筋。 効果:フィールディング・スイングが安定、持久力、球速、飛距離の上昇 腹筋A:腹直筋 通常の腹筋。 効果:姿勢の安定、走力上昇、球速上昇 腹筋B:腹直筋、外斜腹筋、内斜腹筋、腹横筋 腹筋をしながら上体をひねる。 効果:スイングスピードの上昇
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